リスティング広告のキーワードのマッチタイプ!士業のウェブマーケティング

アマンプリ

こんにちは、株式会社バウンスバックです。

リスティング広告の費用対効果はキーワード選定、広告文、入札戦略などの運用方法によって大きく結果が変わります。

当社が運用している法律業務のリスティング広告の費用対効果は、広告を運用する法律サービスによっても変わってきますが広告費に対し事務所の売り上げは3倍から5倍ぐらいが平均の成果になっています。

今回のサムライ集客ガイドは、リスティング広告のキーワード設定のマッチタイプについて解説をいたします。

士業のリスティング広告についてはある程度の理解ができたと思いますが、ではリスティング広告を実際に出稿する際のキーワードはどのように設定すればいいのでしょうか?

今回のサムライ集客ガイドを読むと、士業のリスティング広告のキーワードのマッチタイプについての理解をすることができます。

リスティング広告のキーワード設定のマッチタイプの解説!

サムライ集客ガイドは、弁護士、司法書士、税理士、行政書士など、士業の事務所ホームページの作成、事務所の認知の拡散、集客のための広告運用について、そのノウハウを発信する士業専門の集客ガイドです!

以前のサムライ集客ガイドは、士業のウェブマーケティング・リスティング広告の出稿の仕組みとして広告の掲載順位の決まり方と入札戦略について解説をいたしました。

そして今回のサムライ集客ガイドは、士業のウェブマーケティング・リスティング広告のキーワード設定のマッチタイプ!というテーマで解説をしていきます。

前回のサムライ集客ガイドでは、広告の掲載順位の決まり方について解説をいたしましたが、今回は実際にリスティング広告でどんなキーワードを設定していけばいいのかを解説していきます。

まず、離婚をメインの業務にしている法律事務所を例に出して考えてみましょう。

この場合には、離婚というキーワードを中心にしてキーワードを選定していくことは誰にでも理解ができると思います。

例を挙げれば、まず離婚という単体が考えられますが、その以外にも、離婚 相談離婚 慰謝料離婚 財産分与など様々なキーワードが考えられます。

ただし、離婚というキーワードを設定しても離婚というキーワードで検索をしたユーザーにだけ広告が表示されるわけではないということです。

ここで、1つ押さえておかなければならないのがキーワードのマッチタイプになります。

もう少しするとマッチタイプに変更があるとグーグルからアナウンスされていますので、その場合には以下の情報は書き直させていただきますが、現在ではまだ変更されていませんので、以前の情報のままで解説させていただきます。

まず、離婚 相談というキーワードを設定したとしてもマッチタイプによって広告が表示されるかが変わってきます。

マッチタイプには4つのタイプがあり、部分一致絞り込み部分一致フレーズ一致完全一致の4種類があります。

それでは、離婚 相談というキーワードを例にして4つのマッチタイプを解説していきます。

まず、部分一致になりますが1番拡張性が高いマッチタイプになり、離婚 相談であれば、離婚 相談だけではなく、それに関連する語句、例えば離婚調停、親権、離婚したい、離婚率といった、あまり広告を表示させたくない語句まで拡張されて広告が表示されるケースがあります。逆に言えば想像できなかったようなキーワードを見つけられるといったメリットもありますがロスが多くなる可能性が高いので、当社ではマッチタイプに部分一致を使用することはほとんどありません。

次に拡張性が高いのが絞り込み部分一致になります。先ほどの離婚 相談であれば、離婚 相談だけではなく、その離婚 相談を含んだ関連語句、例えば離婚 相談 東京、離婚 無料相談、離婚親権 相談といった、離婚と相談を含んだ語句をベースにして拡張した関連する語句に広告を表示いたします。この絞り込み部分一致が1番想定しやすいキーワードで広告が表示されますので、非常にコントロールしやすく現在のリスティング広告のマッチタイプで1番利用されているのが絞り込み部分一致になります。

次が、フレーズ一致で例が離婚 相談であれば、この単語の順番で検索されることを前提にして語句が拡張されますので、例を挙げれば離婚 相談 東京、離婚 相談 無料といった離婚 相談という順番が検索語句に入っている時のみに表示されます。語句が逆になって相談 離婚となったり、間に語句が入って相談 東京 離婚になると広告が表示されませんので、フレーズ一致は使いにくく、フレーズ一致を使わなくても絞り込み部分一致で十分対応することができます。

最後が、完全一致でその名の通り離婚 相談でれば、まったく同じ離婚 相談と、その逆の相談 離婚のみで広告が表示されます。

このマッチタイプに関してはとてもややこしいのですが、とても大切なのでぜひ覚えていただきたいと思います。

マッチタイプに関しては表にまとめてみましたので、ぜひご覧になってください。

スクロールできます
マッチタイプ記載例「離婚 相談」で広告表示される検索語句
部分一致離婚 相談離婚調停、親権、離婚したいなど、関係している語句
絞り込み部分一致+離婚 +相談離婚と相談を含む検索語句全般
フレーズ一致”離婚 相談”離婚 相談 東京、協議離婚 相談など
完全一致[離婚 相談]離婚 相談、相談 離婚のみ

よく質問があるのが、同じキーワードで違うマッチタイプでも設定した方がいいのかという問題があるのですが、基本的には絞り込み部分一致を入れてあれば他の完全一致などは設定する必要はありません。

ただ、例を挙げますと、離婚 相談というキーワードで、このキーワードの完全一致には、高い入札単価を設定してもいいようなケースでは、完全一致と絞り込み部分一致の両方のマッチタイプを設定するケースもあります。

ただ、現在の主流が自動入札なので、その場合には絞り込み部分一致のみの設定で問題ありません。

そして、キーワードの設定には逆に広告を表示させないようにする除外キーワードの設定もすることができます。

除外キーワードはどんな時に設定するかを離婚 相談の例で説明しますと、離婚 相談 芸能人、離婚 相談 ドラマなどのように仕事の依頼には繋がらない、芸能人やドラマといったキーワードを含んだ場合には広告を表示させないように芸能人とドラマというキーワードを除外設定をすることができます。

今まで説明してきたように依頼に繋がりそうなキーワードは常に追加していき、逆に依頼に繋がらないと判断したキーワードを除外していくことで、広告のパフォーマンスをどんどん上げていくように運用していくので、リスティング広告が運用型広告と呼ばれる所以でもあります。

どうでしょうか?士業のウェブマーケティング・リスティング広告のキーワード設定のマッチタイプについて理解ができましたでしょうか。

それでは、今回のサムライ集客ガイドは以上となります。

サムライ集客ガイドでは、士業のためのウェブマーケティング講座、士業の独立開業のノウハウなど、士業の皆様方が興味深いような内容の記事を随時情報発信してまいります。

サムライ集客ガイドの内容について、ご不明点やご質問などがございましたら、当サイトのお問い合わせから、または、株式会社バウンスバック公式サイトのメールフォームから気兼ねなくご相談いただけたらと考えております。

それでは、サムライ集客ガイドを最後まで読んでいただきありがとうございました。

ぜひ、今後のサムライ集客ガイドもよろしくお願いいたします。

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