行政書士で開業してネット集客のみで気ままに生活するのは楽しい！

2025年6月6日

こんにちは、「サムライ集客ガイド」のブログを執筆している司法書士の久我山左近です。

「行政書士で独立したいけど、営業とか人付き合いとか苦手…」そんなふうに思っている人、多いんじゃないでしょうか？

でも実は、1つの業務に絞って、ネットでピンポイントに広告を出すだけで、問い合わせはちゃんと来るんです。
しかも、全部オンラインで完結するから、わざわざ飛び込み営業したり、地元を駆け回ったりする必要なし。

広告費も最初は月に5万円から10万円くらいでOK。10万円の広告費でも月に50万円以上の売り上げは全然確保できちゃいます。
ちゃんとターゲットさえ決めれば、1人事務所でもしっかり稼げるし、午後はカフェでのんびり…なんて生活も現実になります！
そして、無料でのネット集客のSEO対策も続けていけば、最終的には十分に稼げるようになっていけますよ。

今回の記事では、リスティング広告を武器に、行政書士として「気ままに、でも堅実に」生活するための方法を元システムエンジニアで司法書士の久我山左近がわかりやすく紹介いたします！

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午後はスタバでパソコン1つで気ままに仕事っていかがでしょうか？

1. 行政書士業務って広いけど、絞るほうが楽になる！

行政書士の仕事はざっと見ても100種類以上あります。でも全部やろうとすると、専門性が伝わらず、ネットで検索されても競合に埋もれてしまいます。

むしろ、「ビザのことならこの人！」「建設業許可ならここ！」と専門性を打ち出したほうが、ユーザーに安心感を与えやすく、問い合わせにもつながりやすいです。

ネット集客で成果を出している人の多くは、たった1つの業務に絞って広告を回しています。

2. リスティング広告だけで十分ってほんと？その理由とは

広告と聞くと「高そう」と思われがちですが、リスティング広告（Google広告など）は少額でも効率的に集客ができるツールです。

たとえば「建設業許可行政書士」「建設業許可申請代行」「建設業許可相談」などと検索した人にだけ広告を表示すれば、ニーズの高い人にピンポイントでアプローチできます。

無駄な広告費が出にくく、少額スタートでも案件獲得につながる可能性は十分。初期費用を抑えたい開業直後にもぴったりです。

3. 専門業務はこの3つが狙い目！

以下の分野はネット検索されやすく、リスティング広告との相性が良いのでおすすめです。

建設業許可：法人向けで継続性の高い案件が多い
入管業務：外国人からの相談が多く、専門性を出しやすい
語学が堪能で、ターゲットを絞れればなおよし
営業許可：個人向けで「今すぐ許可が取りたい」というニーズが強い

いずれも競合はいるものの、地域やターゲットを絞ることで差別化が可能です。

4. 広告 → LP → 問い合わせのシンプル導線でOK！

ネット集客の導線はとてもシンプルです。

Googleに広告を出す
LP（ランディングページ）に誘導する
問い合わせフォームやLINEに連絡が来る

たったこれだけで、こちらから営業しなくても案件が入るようになります。

大事なのは、ターゲットに合わせた広告文と、見やすくて信頼感のあるLP。この2つが揃えば、問い合わせ率も高くなります。
逆に言えば、LPがダメだと、リスティング広告は、ほぼ失敗すると言えますので、このLPの完成度だけは確保したいところです。
そこで、株式会社グレースリーフの出番になります。ご相談は無料になりますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。